「乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ」第2話。
「乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ」第2話は、春香と裕人が同人誌即売イベントで同人サークルの売り子をさせられるハメになって・・・がメーンのお話でした。
同人誌即売イベントに“サークル参加”するということで、「ノクターン女学院ラクロス部」の同人コピー本を制作して頒布することになるんですが、(自分たちが作った)本をなかなか手に取ってもらえなくて凹んじまう2人。信長の一言に再び勇気づけられる2人なんだけど結局売れたのは3冊だけという結果に・・・。
自分も同人活動をやってるだけに、本がなかなか手にとってもらえなくてテンションが下がりつつあるところはとても共感できます。それだけに、本がようやく一冊売れた時の感動は大きいんですよね・・・うん。
でも裕人は羨ましいです。あんな彼女が売り子として一緒に居るからなぁ・・・。自分なんかいつも1人でスペース切り盛りしているから(涙)
ところで、肝心の同人サークルの代表は結局どこにいったんだい!?
あ、そうそう、来年1/17の「こみっくトレジャー15」にサークル参加の申し込みをしました。ジャンルは冬コミ(コミケ77)と同様に「創作(メイド系)」ですので。
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