『ひだまりスケッチ×☆☆☆』第4話。
昨夜『ひだまりスケッチ×☆☆☆』の第4話が放送されていて私も見ていたのですが、そこでひとつ気付いたことがあります。
自分的に勝手な解釈ですが、キャラクター間の心の“距離”とか“ハードル”とかがあるのかな・・・そして今シリーズでどうなっていくのかなぁ、と。
それは、偶然ながら一緒に下校することになった沙英と夏目、アイムホームに行く途中の普通科組(なずな)と美術科チーム(ゆの・宮子・乃莉)、店内でカーテンを選んでいる時の乃莉となずな、の各シーンに先ほど述べた心の“距離”もしくは“ハードル”が表れているように感じました。
沙英と夏目の場合は第1期・×365でもちょこちょこ見られましたが(そもそもの発端は原作コミックの4巻に収録されているのでぜひ一読を)、沙英にはヒロがいる以上今回もこのまんまで推移しそうかなぁ。
それ以上に、ひだまり荘現メンバー間にあるであろう“距離”もしくは“ハードル”が家庭菜園をきっかけにどうなっていくのか、その行方を今後も注目してみたいです。
あ、それと、EDに乃莉となずなが登場しましたね。これが正式なED映像になるのでしょうか。
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