夏のにほひ。
夏アニメの話題も徐々に増えつつあるようですが、
『BLOOD-C』や「少女革命ウテナ」の幾原監督が放つオリジナルアニメの各宣伝が昨夜テレビで流れてましたねー。
まあどうなんでしょうねー。どんな新番組にも言えることですが、「とにかく実際にオンエアされてるのを見てみないことには・・・」。
『俺たちに翼はない』『星空へ架かる橋』。
どちらもBD&DVDではあの部分がくっきりと(謎笑)
前者は原作サイド(王雀孫氏)がシナリオ担当のせいかどうかは謎ですがとんでもなく凄かったですね・・・映像的に(笑)
後者は今回も弟くんは以下略(謎笑)
『スタチャ版えん魔くん』。
今回はインドの山奥で修業したヒーローに扮してましたがどうせなら●ね●ね団の戦闘員コスも加えて欲しかったです(謎笑)
そして相変わらず昭和ネタ絶好調ですね(笑)
『電波女と青春男』。
今回で序章はひとまずケリがつきましたね(笑)
あのシーンの映像美の良さはシャフトらしいっすね。
アレに関しては良い子のみんなは真似しないよーにね(汗笑)
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コメント
幾原監督って相変わらずメッシュ入れてるんですね (笑)
俺翼&星空:空気化しているヒロインがちょくちょくいるのが気になりますね・・・アニメという媒体である以上仕方のないことなんですが・・・
えん魔くん:艶靡ちゃん、服を着ていた時の方がエロい気がするんですけど (笑) 薄い本が楽しみです。
電波女:アイ・キャン・フライッ!それにしてもよくとびましたなー。りあるならあの世いきですな (笑)
投稿: 神戸飼育委員 | 2011年5月22日 (日) 10時08分